コミュニケーション研修を実施しました。

令和3年4月15日(木)新潟県行政書士会館にて、『成年後見人としての心構え(3)コミュニケーションのスキルアップ』研修を実施しました。講師は前回に引き続き、日本医科大学多摩永山病院の臨床心理士・公認心理士である、稲本 絵里 先生です。本日も座学のみならず、グループワークや振り返り・そして寸劇なども交えつつ、楽しく充実した3時間半の研修を進めて頂きました。

成年後見業務を行うにあたって、私たちはより対話力を磨いていかねばならないと考えております。そのためにはまず自分自身のコミュニケーションの傾向・特徴を知る必要があります。本日の研修では、会話の当事者でいるだけはなかなか気づくことができないこれらを、第三者がじっくり観察し、確実にフィードバックすることにより、それをしっかりと認識することができました。言語的コミュニケーション、非言語的コミュニケーション、両方あわせて得た気づきを実際に被後見人の方と対峙するときに、意識し会話することにより、よりよい関係の構築、繋げて参りたいと思います。

弁護士さん、司法書士さん、そして私たち行政書士・・・誰に成年後見を頼みたい?となった時に、安心して任せて頂ける存在となるべく、こうしたコミュニケーションを中心とした人間的な部分を、私たちコスモス新潟は、引き続き磨いていきたいと思います。

稲本先生ありがとうございました‼︎ご参加頂いた皆さまお疲れさまでした。

副支部長 草野 初恵

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